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Judul Manual : Guideline Penterjemah

通訳者のガイドラインv2.1

 通訳の分類

 

* 会話の通訳

* 演説・講演会の通訳。この類の通訳では特別な分野の用語が必要である。

* ドラマの通訳。この類の通訳では文化的な背景の理解が必要である。

* メッセージの通訳。この類の通訳は霊的にも技術的にも特別な通訳方法が必要になってくる。

 

 私達は4番目、つまり、メッセージの通訳者である為、以下の注意点を常に頭に入れておく必要がある。

 

1.   メッセージはみ言葉が語られる。

聖書はいろいろな著者によって書かれたが、その内容は霊感によって書かれたみ言葉である。

IIテモテ316、ヘブル412  

聖書は本や小説などとは異なるもの・特別なものである。

 

2.メッセージ通訳の重要性

語られる言葉は、聞き手に罪を自覚させられるか、悔い改めに導けるか、神の愛を感じさせられるか、大変大きな意味を持つものであるがゆえに、十分に、語る言葉は適切か、認識して選定しなければならない。  メッセージの通訳では、その通訳者の霊的状態が大きな影響を持っている。

故に、通訳をする前に、よく祈り、聖書箇所を読んで、牧師と霊的一体となって、心の準備をする必要がある。メッセージの意図・意味がよく理解出来るように霊的水準が求められる。

又、牧師には、それぞれメッセージを伝えるタイプを持っている。

<例・結論を始めに語るタイプ。例話を沢山語るタイプ。クライマックスのはっきりしているタイプ。

ポイント1~3,5で語るタイプ>故に、通訳者もそれなりの準備が必要である。

 

3.      通訳者は牧師の声の大きさ、雰囲気または調子に、できるだけ合わせる必要がある。

テンポや強さ、抑揚など、聞き手に違和感があると非常に聞きにくい通訳になってしまう。

通訳者はできるだけ、牧師と一体になって通訳するように心掛ける。

 

4.      聞き手の気持ちになって通訳をする。 

聞き手との年令の差、教養・知識の差もあるので、言葉選びも非常に重要。

日本的な言い方、インドネシア的な言い方等ニュアンスが異なる場合は、難しい。

又、メッセージの中に使われたことわざを訳す場合、日本語にあることわざとインドネシア語にあることわざに関連付ける必要がある。そのために、よく勉強しておく。

 

5.      通訳者は他の通訳者に直されることを恥ずかしく思わないように心掛ける。

全てのフィードバックは結局自分の成長につながり、メッセージをより適切かつ円滑に伝えることにつながる。そのために、自分が通訳の担当のときに、他の通訳者に評価してもらった方がよい。

また、奉仕していない通訳者は、他の通訳を聞いて勉強するように心掛ける。

 

その他の通訳時の注意点

 

-  発音。例えば、「つ」または「づ」、これらの発音はインドネシア人にとっては発音しにくい。

字の通りに発音できるように練習する必要がある。

聖書朗読のとき、正確に、早く、又句読点をきちんと読めるように日頃から訓練する。

 

-  牧師が「私」と言うときに、通訳者も「私」と言わなければならない。

牧師と一体となることを忘れてはいけない。第3者になってはいけない。

 

- 何度も言い直さないこと。間違ったとしてもできるだけ1回だけ訂正する。
 

- メッセージの通訳の時に、一緒にいる通訳の手伝いは必要である。

その為、一人が通訳している時に、もう一人の通訳者もメッセージに集中して、通訳している人を支える。
 

- メッセージ通訳は、特別な聖書用語を学ぶ必要がある。
 

- 自分の癖を知る。直すように努力する。<あの~、えっと~>
 

- 聞いていて、気持ちが良い言葉・声の大きさ・間のおき方・感情の入れ方・口を大きく開けてはっきり発音する・くしゃみ・咳・笑い声・歌の声などに注意。